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2005年08月19日
CPUが逝きました(泣)
PMG4のGigabit Ethernetを貰って予備もできたので、前からやってみたかったG4(AGP)にATX電源を載せることをやってみました。参考にしたのは以下のサイト。
[Mac&Lovers]:byPlanting Field 2nd Power Mac G4 AGP (Sawtooth)にATX電源を載せよう!
PowerMac G4/400内部電源を交換
電源の8ピンと18ピンを抜くだけという、どう考えて間違えそうに作業なのですが、G4に新しい電源を換装して起動してみたら、起動しません。起動音すら鳴りません。で、ここ数日いろいろ原因を切り分けて、正常起動するGigabit EthernetにAGPで使っていたCPUを載せると起動しなくなるので、どうやらCPUがお亡くなりになったようです。
う~、困った。よりによってSonnet Encore/ST G4 1.2GHzですよ。
何故お亡くなりなったのか謎です。ATX電源は以前自作DOS/Vで使っていたSoldam Varius350Sだから特殊なものではないんですけどねぇ。
これあれだ、やはりワタクシ自身何度も経験がある、新しいMacを買うと古いマシンが調子悪くなると言うMacタイマーとしか考えられません。(笑)
とりあえず今はGigabit EthernetにHDDを移して400MHzで使っていますが、今となってはこの遅さは耐えられん!
CPU買うべきか、それとも新しくMac miniでも買うべきか。いやMac miniはHDDの小ささとEthernetが100Base-Tであることがネックだからなぁ。今ならバカンオリジナルの1.4GHzが36,980円なのでこれを買うのがベターか。
いや、それより今Apple Storeの整備済製品にPMG5が出ているので、いっそ買ってしまうか、とか。。。無理ぽ。
投稿者 Utayume : 2005年08月19日 13:25| Macintosh
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