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2004年11月16日
なんとか手の届くカラーレーザー
PC Watch:コニカミノルタ、“ナナキュッパ”のカラーレーザープリンタ
ITmediaニュース:コニカミノルタ、世界最小・最軽量のA4カラーレーザープリンタ2製品発売
非常に物欲を刺激するアイテムです。(笑)
旧ミノルタは以前から比較的低価格のレーザープリンタを発売していました(多くはWindowsのみ対応)が、ここにきてついにカラーレーザーで10万円を切りました。
ちょっと前に沖データのPostScript3互換カラーレーザーのMICROLINE 5300(現行機種はMICROLINE 5400)が20万円を切って、買おうかと考えていましたが、さすがにまだ手を出せずにいました。
このコニカミノルタのmagicolor 2430 DLはPostScriptではないものの、ネットワーク対応でかつWin、Mac、Linux対応。それで10万円を切る価格。爆安です。
欲しい。。。
しかしやはり、わたしの場合、Illustratorのデータを印刷することも多いので、できればPostScriptが欲しい。PostScriptで10万円切ったら即買いなんですが。。。
ちなみに現在ウチでメインで使っているのは、4年前ぐらいに買ったbrotherのPostScript3互換モノクロレーザーのHL-1670N。これもPostScriptのレーザーで10万円切ったことで飛びついて買いました。
サブのプリンタがhpのA3インクジェットDeskjet 1220cとALPSのMD-5000i。3台ともネットワークに繋がっています。
今のプリンタの主流はインクジェットプリンタですが、わたしの用途としては役不足なのであまり興味ありません。本体安いけど、インクが高いからトータルのコストパフォーマンスが悪いしね。
流行の複合機は1台ぐらい欲しいかも^^;
投稿者 Utayume : 2004年11月16日 17:53| Hardware
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