■ 2008年06月18日 ■■■

Download Day

本日Firefox 3正式版リリースです。
ワタシの場合あらかじめメイン使用ではないWindows版ベータ版で対応済みのアドオンを確認していて問題なさそうだったので、メインのMac版もさっくりとバージョンアップ。とはいえmozillaサイトが重くて繋がらず、3時頃になってやっとダウンロードできました。

ワタシの使用しているアドオンで対応/未対応の内訳は以下です。

【Firefox 3対応済みアドオン】


【Firefox 3未対応アドオン】

3.0でのアドオンに問題ないかたは早めにバージョンアップしましょう。ついでにIEユーザーはIE捨ててFirefoxに乗り換えなさい。

でも、Mac版ではなんか文字が大きくなった……?

投稿者 Utayume : 06:05 | コメント (0) | トラックバック (0) | 03 Computer

■ 2008年06月17日 ■■■

YouTube - Sextuor d'ondes Martenot - pièce d'Olivier Messiaen

これはすばらしい。初めて見ました。
ジャンヌ・ロリオ オンド・マルトノ六重奏団によるメシアンの「美しき水の祭典」の一部です。もし全曲あるのなら是非見てみたいです。

投稿者 Utayume : 21:45 | コメント (0) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

■ 2008年06月11日 ■■■

ヴァレーズ:管弦楽作品集 第2集
ヴァレーズ
Naxos (2008-07-09)

ナクソスの7月新譜で、オンド・マルトノを使用した「Ecuatorial」を含むヴァレーズの『管弦楽作品集 第2集』が発売されます。
「Ecuatorial」はオンド・マルトノ使用楽曲の中でも比較的録音が多いので特に驚くことではありませんが、ナクソスのカタログに追加されたことは喜ばしいことです。この曲は元々テルミンを使用することを前提に書かれましたが、後にオンド・マルトノに変更されています。
本CDのオンド・マルトノ演奏はナクソスでは既にお馴染みのThomas Bloch。
既にiTSでは購入可能のようです。



Varese: Orchestral Works Vol.2 / Elisabeth Watts, Maria Grochowska, Thomas Block, Christopher Lyndon-Gee, Polish National Radio Symphony Orchestra




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ヴァレーズ / 管弦楽作品集第2集 リンドン=ギー&ポーランド国立放送交響楽団
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Camerata Silesia, Christopher Lyndon-Gee & Polish National Radio Symphony Orchestra - Varèse: Orchestral Works, Vol. 2 - EcuatorialCamerata Silesia, Christopher Lyndon-Gee & Polish National Radio Symphony Orchestra - Varèse: Orchestral Works, Vol. 2 - Ecuatorial (USA)

投稿者 Utayume : 13:40 | コメント (0) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

■ 2008年05月29日 ■■■

カフカ 田舎医者
カフカ 田舎医者
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SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) (2008-05-30)
売り上げランキング: 808
おすすめ度の平均: 5.0
5 山村アニメーションの大傑作
5 あくまで本編のレビューですが

山村浩二監督『カフカ 田舎医者』が5/30にDVDで発売されます。
このアニメーションにはオンド・マルトノで市橋若菜さんが参加(音楽:冷水ひとみ)されており、山村浩二氏のオリジナリティのある映像と共に、オンド・マルトノならではの非常に印象深い音楽を聴くことができます。
是非ご覧ください。

映画『カフカ 田舎医者』公式サイト
☆市橋若菜 オンド・マルトノ奏者☆

投稿者 Utayume : 10:34 | コメント (2) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot /08 Manga&Anime

■ 2008年05月27日 ■■■

とらんぷ譚
とらんぷ譚
posted with amazlet at 08.05.29
紀伊國屋書店 (2008-02-23)
売り上げランキング: 6550
おすすめ度の平均: 5.0
5 愛すべきフランス映画、トリュフォーの匂いにクラクラ
5 ペテン師の人生
5 やっと見れる!


LE ROMAN D'UN TRICHEUR un film de Sacha Guitry

こんなのが発売されていたんですね。ヌーヴェルヴァーグ映画もほとんど見ていませんし、ギトリという監督も不勉強で知らないのですが、この音楽にオンド・マルトノが使われているのです。
購入して驚いたのは、DVDのパッケージ裏のクレジットに

オンド・マルトノ:ジネット・マルトノ

と記載されていたことです。日本版だけかもしれませんが、こうして演奏者のクレジットがあるのは非常に珍しいですね。

古い映画を見慣れていないワタシには映画としてはちょっと難しかったのですが、音楽は面白いです。

この手の作品はすぐに廃盤になりそうなので、お早めに。

投稿者 Utayume : 14:38 | コメント (0) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

■ 2008年05月22日 ■■■

080520messiaen.jpg

大阪センチュリー交響楽団 第131回定期演奏会

2008年5月20日(火) ザ・シンフォニーホール
 沼尻 竜典(指揮)
 永野 英樹(ピアノ)※メシアン
 原田 節(オンド・マルトノ)※メシアン
 びわ湖ホール声楽アンサンブル(女声合唱)※メシアン

○メシアン:神の現存の3つの小典礼
○モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

2004年にデュトワN響、大井浩明、ジャン・ローランドーにより演奏されて以来4年ぶり(その前は1998年の同じくN響)の『小典礼』です。あまり知られていない(=客が入らない)上にオンド・マルトノと合唱を伴う(=お金がかかる)ために滅多に演奏されません。東京以外で演奏されるのは非常に珍しいです。
それだけに演奏の出来云々よりも、聴けるだけでありがたい、昇天の小典礼。
と言うわけで、行ったという記録のためだけのエントリー(笑)。

なお、今回の演奏はBSフジ、及び関西テレビ☆京都チャンネルでいずれ放映されるようです。

Olivier Messiaen: Réveil des Oiseaux; Trois Petites Liturgies de la Présence DivineOlivier Messiaen: Réveil des Oiseaux; Trois Petites Liturgies de la Présence Divine
Olivier Messiaen Kent Nagano Maîtrise de Radio France

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投稿者 Utayume : 17:57 | コメント (2) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

■ 2008年04月14日 ■■■

今更この話題に触れるのも気が引けるのですが、一応書いておきます。

個人的には、怪しさや艶めかしさはあまり感じられなかったものの、非常に軽快で、吉松隆氏の言葉を借りるならばロック的で、万人に受け入れられやすい良い演奏だったと思います。最近の『トゥランガリラ交響曲』の公演では2006年のカンブルラン&読響の演奏に次ぐワタシ好みの演奏でした。
この曲を生で聴いた場合には意外とオンド・マルトノが控えめに演奏されることが多いのですが、今回の演奏では終始はっきりと聞き取れるくらいフィーチャーされていたのも良いです。原田さんはメシアン本人から「恐れずオーケストラを支配することを強調され」たと語っています(オンド・マルトノ友の会会報6号)。まさにオンド・マルトノがオケを包み込むような演奏だったと思います。


参考までにN響による『トゥランガリラ交響曲』は今まで以下のような公演があります。(間違っていたらごめんなさい)

1962.07.04 - 小澤征爾、イヴォンヌ・ロリオ、本荘玲子(日本初演)
1985.03.27 - 外山雄三、高橋アキ、原田節
1985.03.28 - 外山雄三、高橋アキ、原田節
1988.09.08 - エサ=ペッカ・サロネン、ポール・クロスリー、原田節
1988.09.09 - エサ=ペッカ・サロネン、ポール・クロスリー、原田節
1998.04.08 - シャルル・デュトワ、ピエール=ロラン・エマール、原田節
1998.04.09 - シャルル・デュトワ、ピエール=ロラン・エマール、原田節

1985年の原田さんのデビュー(恐らく東京交響楽団の『トゥランガリラ交響曲』公演)以来、比較的頻繁に演奏されていることがわかります。そして、面白いことにここ20年は10年おきに演奏されています。次にN響が公演するのはたぶん2018年です。(笑)

さて、今年はこのN響の公演を皮切りに、『トゥランガリラ交響曲』公演が現在判明しているだけであと3回(4公演)あります。

07/12 準・メルクル、PMFオーケストラ、ピエール=ロラン・エマール、原田節(札幌コンサートホール Kitara)
07/13 準・メルクル、PMFオーケストラ、ピエール=ロラン・エマール、原田節(札幌芸術の森・野外ステージ)
07/18 井上道義、九州交響楽団、野平一郎、原田節(アクロス福岡シンフォニーホール)
10/14 イラン・ヴォルコフ、東京都交響楽団、児玉桃、原田節(サントリーホール)

1年にこれだけの公演があるのはメシアンイヤーに相応しくかつてないことですから、お聞き逃しのないように。
特に7/13は非常に珍しい野外公演ですし、7/18はオンド・マルトノ協奏曲である原田さん作の「薄暮、光たゆたふ時」も演奏されるので外せないところです。

投稿者 Utayume : 15:43 | コメント (0) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

と言っても、エルマー・バーンスタインがロックをやっている訳ではなく、『ヘヴィー・メタル』(原題"HEAVY METAL")という、いかにもアメコミちっくなアニメ映画のサントラです。タイトルからするとロックをやっていそうですが、期待に反して(?)バーンスタインお得意のゴージャスなオーケストレーションです。
そのサントラが再発されていました。

[@TOWER.JP] Elmer Bernstein / Heavy Metal : The Score (OST)

実はこのサントラは以前アナログLPで入手しているのですが、LPの収録曲が12曲だったのに対し、今回の再発では収録曲27曲と倍以上に増えています。ワタシがここで紹介するのは、もちろんこのサントラにもオンド・マルトノが使われているからなのですが、LPではオンディストのクレジットはなかったのに、このCDには何と、「Jeanne Loriod on the Ondes Martenot」とクレジットがあります。今までシンシア・ミラーが演奏していると思っていたので、かなり驚きでした。

その後数多くのサントラでオンド・マルトノを使用するバーンスタインにしてはそれほど派手な使い方はしていませんが、1981年という恐らくバーンスタインが初めてオンド・マルトノを使ったと思われる作品として重要であると思います。

しかし、このサントラCD、高いよ!(笑)

ちなみに、以下の再演オムニバスサントラでも1曲だけ収録されていますが、オンディストのクレジットはシンシア・ミラー。

「大脱走」「荒野の七人」/エルマー・バーンスタイン自作自演 with RPOポップス
バーンスタイン(エルマー) E.バーンスタイン ロイヤル・フィルハーモニー・ポップス管弦楽団
B00008BDDD

投稿者 Utayume : 12:42 | コメント (0) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

■ 2008年04月13日 ■■■

ディズニーアニメの中でもダントツに不人気らしい作品『コルドロン』(原題"The Black Cauldron")にオンド・マルトノが使われているらしいので、数週間前にDVDを購入して観てみたら、オンド・マルトノを含むサントラが非常に素晴らしかったのです。サントラ単体が欲しいと思って各オンラインショップを探してみたところ全然売っていなく、ヤフオクでCDを見つけたものの、1万9千円という法外な値段が付いていたので、試しに米Amazon.comで検索してみたらマーケットプレイスでLPを30ドル(+送料6.89ドル)で売っていたので、たぶん安い方だと思い購入しました。円高だし。

080327BlackCauldron.JPG

サントラ収録の9曲中全曲でオンド・マルトノを聴くことができます。オンド・マルトノは、予想通りシンシア・ミラー。DVDでは控えめに聞こえていたオンド・マルトノが明瞭に聞こえ、アニメらしくかわいらしいフレーズもあり、オンド・マルトノの様々な表現が楽しめる、オススメのサントラです。
手に入りにくいのがつくづく残念なので、是非CD再発してもらいたいところです。

DVDは何度も再発されているので中古でお安く購入できます。
『コルドロン』はディズニーランドのシンデレラ城ツアーのモデルになったお話だそうです。

コルドロンコルドロン
エルマー・バーンスタイン グラント・バーズリー スーザン・シェリダン

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投稿者 Utayume : 16:04 | コメント (0) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot

■ 2008年04月10日 ■■■

11日と12日はN響の『トゥランガリラ交響曲』です。
ワタシは当然両日とも行きますが、11日はFMで生中継されるようなので、行けないかたはお聴きになるとよいでしょう。

2008年 4月11日(金) 午後7:00~午後9:10 NHK-FM
ベストオブクラシック -第1617回 N響定期公演-
      山田美也子
【ゲスト】 吉松  隆

 - 第1617回N響定期公演 -

「トゥランガリラ交響曲」 メシアン作曲
 (ピアノ)ピエール・ロラン・エマール
 (オンド・マルトノ)原田  節
 (管弦楽)NHK交響楽団
 (指揮)準・メルクル
   ~NHKホールから中継~

4月30日にはBSでも放送されるようです。

2008年 4月30日(水) 午前9:00〜午前11:00 NHK BS Hi
BS シンフォニー アワー 第1617回 N響定期公演
トゥランガリラ交響曲    ( メシアン作曲 )
オンド・マルトノ : 原田 節
ピアノ : ピエール・ロラン・エマール
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : 準・メルクル

[ 収録: 2008年4月11日, NHKホール ]
BS Classic Navigation / BS クラシック ナビゲーション

投稿者 Utayume : 16:04 | コメント (0) | トラックバック (0) | Classic