<< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>

2006年02月25日

去年の12月にDATの出荷が終了したことで、再生装置が動くウチに、ワタクシの所有するDAT音源を他のメディアへ移すことが急務になってきました。
ワタクシがDAT(SONY TCD-D7)を購入したのは確か93年か94年頃だったと思いますが、主にジャズやインプロのライブの生録音や、自分の演奏を録音するためでした。当時未CD化だった貴重なLPを某中古レコード店で録音したものもありますが、現在ではそのほとんどがCD化されており、移行が必要な音源はDATで50本ぐらいです。

DATユーザーとして思うのは、DATが普及しなかったのは、価格の高さももちろんありますが、それ以上にシステムとしての扱いにくさだったと思います。テープ媒体でビデオデッキと同じようにテープをローディングして回転ヘッドで記録再生するという構造なため、ビデオデッキと同じようにテープの巻き込み等の機械的な不具合が出やすいのです。デジタル機器のくせにやけにアナログな不具合です。これで何度貴重な音源を失ったことか。

そんなわけで所有するTCD-D7もいつまで動作するか不安なので優先順位をつけて重要なものからCD-Rへ移行しようと思っています。
で、最初に手を付けたのが1995年に行われたイベントのライブ音源。以下。記録としてブログに掲載しておきます。

1995.4.1, 16:00-23:50 法政大学学生会館大ホール
阪神大震災被災者救援のためのコンサート
  1. バール・フィリップスb、吉沢元治b、金大煥perc、井上敬三as、梅津和時bcl
  2. 勝井祐二vl、宗修司dr、広瀬淳二as、鬼怒無月g、原田仁b、増田隆一b、吉田京子vo、伊藤憲司dr
  3. White Heaven(石原洋vo、栗原道夫g、中村宗一郎g、志村浩二b、石原謙dr) + 成田宗弘g(from HIGH RISE)
  4. 遠藤賢司
  5. 三上寛
  6. 町田町蔵ユニット(恒松正敏g、北澤孝一dr、近藤達郎kb、飼沼丞二b)
  7. 斉藤徹b、沢井一恵箏、水谷隆子箏、菊地奈緒子箏、竹澤悦子箏、牧田信宏箏、伊藤啓太b + 舞踏
  8. さかな(西脇一弘、POCOPEN)
  9. 灰野敬二g、成田宗弘g、栗原道夫g、石原洋g、川田良g、ZENI-GEVA(K.K.NULLg、田畑徹也g)
  10. 溝入敬三コントラバス、溝入由美子オーボエ
  11. 灰野敬二g、バール・フィリップスb、井上敬三as、斉藤徹b、三上寛vo + 舞踏

今は無き学生会館での歴史的イベント。PSFレコード関連を中心にまぼろしの世界プラスアルファというすごい出演者ですね。
1組目の出演者5人の内3人が既にお亡くなりになっています。金大煥を聴くことは、このコンサートに行く目的のひとつでした。宗修司さんもお亡くなりになっています。
ほとんどがインプロで、ギタリスト7人の演奏なんてもう何だかわからないぐらいでした。溝入夫妻の出演は異色ですが、コントラバスとオーボエだけでこんなにも楽しませる演奏ができるのだと感動したのを覚えています。

投稿者 Utayume : 23:36 | コメント (6) | トラックバック (2) | Jazz /Rock&Pops

2006年02月23日

ロックの歴史をオンラインでよみがえらせる--ある企業家の挑戦 - CNET Japan

ビル・グレアム企画コンサート音源を中心にストリーミング配信していくということらしいです。

Wolfgang's Vault

上記リンクの「PLAY NOW!」から聴くことができます。(FLASHベースなのでMac OS 9でも聴けるはず)

スゲー。スゲーよ!

ワタクシが聴いたときには以下の演奏が聴けました。

Rahsaan Roland Kirk
Instrumental
04/19/1968 Fillmore Auditorium

George Harrison
In My Life
11/12/1974 Los Angeles Forum

Crosby, Stills, Nash & Young
Wooden Ships
09/08/1974 Roosevelt Raceway

The Grateful Dead
Samson and Delilah
12/31/1978 Winterland

Mahavishnu Orchestra
Instrumental
11/09/1972 Berkeley Community Theatre

Joni Mitchell and The Rolling Thunder Revue
Shadows and Light
12/08/1975 Madison Square Garden

Creedence Clearwater Revival
Suzy Q
03/14/1969 Fillmore West

Bob Dylan and Joan Baez with The Rolling Thunder Revue
I Shall Be Released
10/31/1975 War Memorial Auditorium

現在のところここに掲載されている曲のみが繰り返し流れるようです。全て(あるいはほとんど)が未発表音源でしょう。マハビシュヌは時間が短くてちょっと不満。カークは大満足でした。Quicksilver Messenger Serviceの66年の音源ってまだ1stリリース前ですね。ディノ・バレンテがしょっ引かれる前だろうか。The NiceやTrafficっていうのもすごいな。聴きたい!

前述CNETの記事では、

 Amazon.com、Rhapsody、iTunesといったサービスも便利だが、デジタル音楽の本当のパワーを見せつけるのは、音楽史を刻んだこうした貴重な作品だ。未発表の音声や画像数千時間分を含むGrahamのアーカイブが、ついにデジタル化され、配布されることになった。

と書かれていますが、もっともですね。
ワタクシのこのブログでも以前から書いているように、近くのCDショップに行けば購入できるような音源をオンライン配信しても、少なくともワタクシにはあまり魅力に感じないのです(今までのiTMSでの購入は2千円ぐらい)。それよりも、採算の面からメジャーレコード会社がメディア化して発売できないような音源(このようなライブ音源や廃盤音源)をオンライン販売することにこそ意味があると思うのです。オンライン販売でもビジネス的にはヒット曲中心になるのはやむを得ないとしても、文化の継承という意味ではより重要です。

今後の充実のためにみんなで聴きましょう。

投稿者 Utayume : 05:25 | コメント (4) | トラックバック (0) | Rock&Pops

2006年02月09日

Jazz News: Former Soft Machine saxophone player Elton Dean dies

伊福部昭氏の死去に驚いていたら、追い打ちをかけるようにエルトン・ディーン死去のニュースが入ってきました。

思えば、ワタクシがジャズを聴くきっかけはソフト・マシーン、中でもエルトン・ディーンの存在が大きかったような気がします。プログレの派手な曲に慣れていたワタクシがソフト・マシーンを聴いて、その静かな高揚感というか、内なる炎(笑)の虜になったのを覚えています。
ソフト・マシーンの中でも一番ディーンの比重が高いのが『Fifth』で、1曲目の「All White」でのディーンの演奏はいつ聴いても美しいと思います。

数年前にソフト・ワークスで来日した際に恵比寿ガーデンプレイスでの演奏を聴きました。ソフト・ワークスは曲はつまんないのですが、ディーンとホールズワースの演奏はソフト・マシーン時代と同じようにクールで釘付けでした。ディーンの演奏を生で聴いたのはその時だけですが、その記憶思い出しつつ、ご冥福をお祈りいたします。

※SOFT WORKSってTHE SOFT MACHINE LEGACYと名前を変えてホールズワースからエサリッジになっていたんですね。しらなかった。聴いてみたい。

SoftMachine1971.jpg
「BEAT CLUB」(1971)より
左からエルトン・ディーンsax、ヒュー・ホッパーb、ロバート・ワイアットdrで、ここでは映っていませんがキーボートは当然マイク・ラトリッジのソフツ最強の布陣。この映像の音源が下でAmazonへのリンクを貼ってある『Virtually』です。

Elton Dean: Just UsSoft Machine: 3Soft Machine: 4Soft Machine: 5Soft Machine: NoisetteSoft Machine: Breda ReactorSoft Machine: VirtuallyKeith Tippett Group: Dedicated to You, But You Weren't ListeningElton Dean's Ninesense: Live at the BBCHopper/Dean/Tippett/Gallivan: Cruel But FairHugh Hopper: Hopper Tunity Boxソフト・ワークス:アブラカダブラThe Soft Machine Legacy: Live in Zaandam

BlogPeopleの「プログレ - トラックバック・ピープル」へトラックバックいたしました。

投稿者 Utayume : 11:42 | トラックバック (0) | Jazz /Rock&Pops

2006年02月04日

iTMSに中島みゆきのアルバムが多数登録されました。

Miyuki Nakajima 中島みゆき

今は中島みゆきを聴くことはほとんどありませんが、中学、高校の頃はよく聴いていたので、今聴くといろいろな思い出が巡ります。歳がバレますが、自分で買っていたのはアナログ時代で、アルバムで言うと『グッバイ ガール』まで。CDでは全く持っていないのでこうしてiTMSに登録されたことでわざわざCDで買い直す必要もなくなり、またみゆきさんを聴くいいきっかけになりました。
「CDでは全く持っていない」と書きましたが、そういえば思い出しました。ワタクシが初めて購入したCDは中島みゆきの『歌暦』でした。初のライブアルバムで、CDでしか発売されなかったので、CDプレイヤーは持っていなかったものの、やむを得ずCDを買ったのでした。

『寒水魚』や『予感』といった誰もが認める名盤はもちろん好きですが、ふとしたきっかけで今でもつい口ずさんでしまうのは、「遍路」、「怜子」、「おまえの家」のような(地味な)曲だったりします。

Henro 中島みゆき「遍路」(『あ・り・が・と・う』)
Reiko 中島みゆき「怜子」(『愛していると云ってくれ』)
Omaenoie 中島みゆき「おまえの家」(『愛していると云ってくれ』)

当時ももちろん好きだった曲ですが、齢を重ねた今聴くと、自分の今までの人生と重ねてしまうわけです。(笑)

♪ギターはやめたんだ 食っていけないもんなとそれきり火を見ている♪(「おまえの家」)

泣くでしょ。この曲の次が、かの「世情」だっていうのがまた重いわけですが。(笑)

ざっと見たところiTMSには「傷ついた翼」がありませんね。聴きたかったんですが。「時代」のB面でアルバム未収録なのですが、すごくいい曲です。


どうでもいいことですが、『36.5℃』のジャケットの手は、みゆきさんと甲斐よしひろです。と、当時オールナイトニッポンで言っていました。(笑)

投稿者 Utayume : 04:53 | コメント (6) | トラックバック (0) | Rock&Pops

2006年01月02日

10年前ならアイドルベスト10をやっていたのですが、2005年はアイドルは再発以外ほとんど買っておらず、挙げられないので、ついにアニソンに特化しました。(笑)
順不同で10曲以上あります。

特別賞(笑)として、2004年末に発売された岡崎律子さんの『for RITZ』と惜しくも亡くなった本田美奈子.さんの『ナージャ!!』に捧げます。つまらない理由(*)で中古で高額になるのは本田さんの本望ではないと思うので、『ナージャ!!』は早く再発すべき。

(*)マーベラス音源の発売元がバップからジェネオンになるときに全て廃盤になった。『プリキュア』は放送中だったためにジェネオン発売で再発されたが、『ナージャ』は既に放送終了していたためか廃盤のまま。

投稿者 Utayume : 23:47 | トラックバック (1) | 08 Manga&Anime /Rock&Pops

2005年12月19日

今年の8/13に日比谷野音で行われてワタクシも行った「“日本を元気にした詩”〜戦後60年記念集会・いぎ ナシッ!?〜」(こちらに行った後のエントリーあり)がテレビ放映されていました。
と言ってもスカパー!のMUSIC AIRでのことです。

あらかじめ番組表の出演者を見てイヤな予感はしていたのですが、昨日の放映を見てみたら、予感的中で、町田康バンドは放映されませんでした。放映されたのは、PANTA & 中川五郎 with SKi、中川五郎、セ・シアン(早川義夫・佐久間正英)、遠藤賢司、頭脳警察で、放映された映像に関しては満足ですが、一番映像としても見てみたかったのは町田康バンドだったので非常に残念です。町田康側からの要請なんですかね?


MUSIC AIRはスカパー!の音楽チャンネルの中では地味な存在なのですが、実はかなりマニアックなラインナップがあって侮れないのです。特にジャズ系ではニッティング・ファクトリーのライブが数多く放映されるので、あまり映像で見ることのないフリー、インプロ系を見ることができます。今月だけでも、サン・ラ・アーケストラ、ジェイムス・ブラッド・ウルマー、ジャン・ポール・ブレリー、ロナルド・シャノン・ジャクソン、ヨアキム・キューン、サムルノリ、ジョン・ゾーン(ネイキッド・シティ)などといったワタクシとしては涙もののライブが放映されています。

投稿者 Utayume : 15:25 | トラックバック (0) | Rock&Pops

2005年12月02日

すごいです。

『1972 高知大学ライブ』(12/21発売→Amazon

72年、高知大学で行われた大傑作ライブを収録した「1972・高知大学ライブ」。学生の異常な盛り上がりと、それを受けての三上のMC、そしてその波に完全に乗り切った名唱。1,000枚限定プレス(disk union

『補遺』(12/21発売→Amazon

三上考務店(三上寛ファンクラブ)が「十九才二ヶ月十六日夜。」の後に発売する予定だったものの、諸事情により発売中止になった幻の作品「補遺」。内容はすべて未発表、別テイク、ライブ等で構成。幻の名曲「おまわりさん」も収録。1,000枚限定プレス(disk union

そして、再発が、
『負ける時もあるだろう』(12/25発売→Amazon
『寛』(12/25発売→Amazon
『青い炎』(1/15発売)
『夕焼けの記憶から~青森ライブ』(1/15発売)

『負けるときもあるだろう』は、前に一度キングから再発されていますが、今回は紙ジャケのようです。編曲で渋谷毅や中村誠一が参加していたり、三上寛としては作り込まれた異色のアルバムで、ワタクシはもっとも良く聴く、まごうことなき名盤です。オケと共演したタイトル曲で泣け!
『夕焼けの記憶から』は以前30周年ボックスに収録されていたらしいですが、単品ではアナログ時代も含めて初再発です。ホントに待望の再発。これ、「BANG!」が収録されているのがレアなんですよね。ワタクシはアナログもボックスも持っていませんが、えとせとら時代に倉庫から出してきてよく聴いていました。

新譜2作品はもちろん、全作品マストです。買うべきです。

投稿者 Utayume : 23:44 | コメント (2) | トラックバック (0) | Rock&Pops

2005年11月08日

アイドル・ミラクルバイブル・シリーズ第3弾

このブログでもワタクシは度々書いていました(こことか)が、ついに高橋美枝&河上幸恵全曲CD化です。
最近ウチのブログに「高橋美枝 アイドル・ミラクルバイブル・シリーズ」っていうキーワードで検索サイトからアクセスしてくるかたが多いので発売されるのかな?と思っていました。

高橋美枝に至っては未発表曲を含むようで、もう言うことはありません。河上幸恵のカップリングが若林加奈ってう地味なところなのがまた泣けます。
ソニー編では他にQlairと宍戸留美も発売されるそうで、Qlairはちょっと高いものの非常に美しい名作ビデオとのカップリングで必携。宍戸留美はワタクシとしては「コズミック・ランデブー」だけなのですが、ライナーには本人のコメントも書かれているようで、現在アニメ界で人気の宍戸留美が当時をどう見ているかは興味があるところです。

詳細は以下へ。
Sony Music Shop:アイドル・ミラクル・バイブル・シリーズ
コロムビア:アイドル「ミラクルバイブル」シリーズ

既にAmazonで予約しちゃいました。

B000BNM8DSアイドル・ミラクルバイブルシリーズ 高橋美枝・渡辺千秋・村田恵里 シングル・コレクション
渡辺千秋,村田恵里 高橋美枝

by G-Tools

B000BU6PCQ河上幸恵&若林加奈ベスト
河上幸恵/若林加奈

by G-Tools
B000BNM8EWアイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair
Qlair

by G-Tools

投稿者 Utayume : 17:15 | トラックバック (0) | Rock&Pops

2005年11月06日

asahi.com: 歌手の本田美奈子さんが死去 急性骨髄性白血病で - おくやみ

体調を崩しているとは聞いていましたが復帰できると思っていました。残念です。

「青い週末」、「好きと言いなさい」、「Oneway Generation」……好きな曲は沢山あります。
最後のきらめきは、アニメ「明日のナージャ」のOPと挿入歌。名曲です。
ご冥福をお祈りします。

B000095YMPゴールデン☆ベスト
本田美奈子 売野雅勇 中村哲

東芝EMI 2003-06-25
売り上げランキング : 16,191

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
B000083OEDナージャ!!
本田美奈子 茅原万起 大谷幸

マーベラスエンターテイメントVAP 2003-02-21
売り上げランキング : 8,857

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

久しぶりに挿入歌の「Étoile‐星‐」を聴いたら、ちょっとフォーレっぽい部分を感じたり。ってか泣けた。

珍しく珍家の「輝きの描写」: 本田美奈子さん逝去へトラックバック。

東芝EMI所属だったので、iTMSにも音源があります。以下からどうぞ。

Minako Honda

投稿者 Utayume : 17:21 | コメント (4) | トラックバック (0) | Rock&Pops

2005年11月05日

ワタクシ、声優さんの単独ライブは初めてです。。。ちょっと嘘です。約20年前に新橋ヤクルトホールの小山茉美さんに行った以来ですから、今時の声優さんの単独ライブは初めてです。今まで生で聴いてみたい声優がいなかったわけではなく、坂本真綾などはとても聴いてみたいのですが当然ながらチケットはプラチナペーパーなので取れた試しがありませんでした。今回はCDを買ったら優先販売の申し込みハガキが入っていたので送ってみたらチケットが取れたので行くことにしました。

声優のライブっていうと何が怖いかって、観客です。男性比率は9割以上しかも100%ヲタですから(ワタクシも?(^^;)。ついでに言えば、リュック率3割ほど。異様に高いです。

ま、そんなことはどうでもいいとして、オリちゃんです。服装はちょっとふわふわな普段着といった感じで、アンコールでTシャツに着替えるまで衣装替えはありませんでした。至って自然体。
ボーカルは生で聴いても非常に安定していて、安心して聴くことができました。
バッキングのバンドは、CDとは違うメンバーですが、アレンジはギターやシンセのソロに至るまでCDとほとんど一緒。
「Flower」の時に数人が立って声援していましたが、それ以外はほとんどの客は最後まで座って聴いているという30歳代以上にも優しいライブでした。
総じて、びっくりすることもなければがっかりすることもない、完全に予想された範囲内の内容でした。これは決して悪い意味ではなく、ワタクシ自身そういう内容を期待していたので、とても居心地の良い空間でした。MCで12月に31歳になると言っていましたが年齢相応に落ち着いた等身大のライブだったと思います。

もしまたライブをやることがあるならば、また聴いてみたいです。

ちなみに、演奏されたのは全曲上野洋子作でしたが、上野洋子さんは出演されませんでした。残念。

【追記】
以下のページに多くのコンサート写真と共にレポートされています。

投稿者 Utayume : 23:35 | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime /Rock&Pops

<< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>