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2005年02月27日

エレーヌ・グリモー『ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番』
ブーレーズ『バルトーク:ピアノ協奏曲第1番&第2番&第3番』
ROLAND KIRK『VOLUNTEERED SLAVERY』
V.A.『イエローマジック歌謡曲』
三上寛『十九歳二ヶ月十六日夜。』
ROUND TABLE featuring Nino『Groovin' Magic』
栗林みな実『beginning』
五條真由美『DANZEN!ふたりはプリキュア Max Heart Ver.』

節操なくてすいません。^^;

グリモーの新譜はラフマニノフPソナタ2番とショパン3曲。グリモーにショパンは合わないのじゃないかと思いましたが、どの曲も重くよい演奏です。しかし、アルバムとしてはかなり地味な選曲ですね。

ブーレーズのバルトークはツィマーマン、アンスネス、グリモーがそれぞれ1番から3番のソリストとして演奏。一番の期待はグリモーで、期待通りの演奏。やっぱりグリモーには現代曲が合うような気がします。

カークはLPで持っていたものをCDで買い直し。素晴らしすぎ。

YMO人気便乗の『イエローマジック歌謡』の購入目的はただ1曲、このサイトでも度々全曲再発しろと書いている高橋美枝の「ピンクの鞄」です。もちろん初CD化。松田聖子に提供するはずだった曲が回されたなんて噂もありますが、高橋美枝が歌ってくれてワタクシは感謝しています。出だしから完璧すぎる80'sアイドルソングです。作詩松本隆、作曲細野晴臣、編曲大村雅朗のゴールデン(いやプラチナ)コンビ。
「ピンクの鞄」は「ひとりぼっちは嫌い」のB面ですが、曲としてはどちらもA面というレベル(ジャケは両A面扱い)で、高橋美枝のB面曲がCD化されたのはこれで初めてです。
「ピンクの鞄」を歌っている映像を見たことがないので、もし存在していたら譲ってください。
関係ないけど、高橋美枝はワタクシが一番好きな時期のサンデーズ(レッツゴーヤングね)です。

takahashimie.jpg
(ジャケットも松田聖子ライク(笑)。ラストの「オフリミット」だけ持っていません)

三上寛のこのCDは、十数年前のこと、友人が三上寛ファンクラブに入っていたのでこのLPを持っていて、DATに録音してもらったことを思い出しました。もちろんそのDATは今でも持っています。さすがに滅多に聴くことはないので、久しぶりに聴いてみたらおも〜い気分になりました。恐るべき怨歌。
三上寛はさぁ、『夕焼けの記憶から』を再発してくれないかなぁ。何故かいまだに未CD化(だと思う)。すっごい名演なんだけど。

その他3枚はコメントなし。(笑)
とりあえず、「ムリムリ!?ありあり!!INじゃな~い?!」をカラオケで歌えるようにしよう。(切腹)

投稿者 Utayume : 23:13 | コメント (6) | トラックバック (0) | 02 Music

2005年02月22日

前のエントリーに関連(?)して。。。

この前の日曜日に蒲田郵便局に行く用事があったので、ついでに久しぶりにえとせとらレコードに寄ってみたのです。
そしたら、旧パート4(アニメ・サントラ店)と旧パート3(CD店の隣)が閉店して、2店舗のみになっていました。

知っていました?>元従業員の皆さん
(ワタクシの知る限りでは4人はここのURLを知っているはず)

ワタクシのいた10年近く前は、大して売れてもいなかったのに蒲田だけで5店舗もあったのに…まぁ、これが本来の姿かもしれません。
っていうか、アニメ・サントラ店の主Tさんはどこへ行ったのでしょうか?

で、CD店に入ったら、店内でKAIPAが流れてました。(笑)
あの店でそんなプログレをかけるのはワタクシぐらいだと思っていたのに。
しかし、店で灰野敬二やらミュライユの「マッハ2.5」を流したのはワタクシぐらいに違いない。

しかも、他の店舗の在庫をCD店に置いてあって、店内が今は無きアライレコード(ってどこだよ)並の状態になってました。(爆)

(ローカルネタですいません^^;)

投稿者 Utayume : 13:40 | コメント (6) | トラックバック (0) | 02 Music

白状いたします。恥ずかしながら、プログレファンとオンド・マルトノ エヴァンジェリスト(笑)を自称していながら、このバンドについては知りませんでした。(プログレファン当時は、北米プログレは避けていたこともあり)
francofrehleyさんのProgressive Cafeのエントリーで、オンド・マルトノを使ったこのバンドのことを知り、速攻でAmazonで購入しました。

Et Cetera
Et Cetera


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『アメリカン・ロック集成』にも「カナダのジェントル・ジャイアント」として、「個人的にカナダのベスト・アルバムとして推すものである」との記載がありました。

昨日到着したので早速聴いてみると、なるほどジェントル・ジャイアント(笑)。しかし、女性ボーカル(どことなくアニー・ハスラムっぽくもある)の上にフランス語(ケベックのバンドなので)で歌われるので、ジェントル・ジャイアントほど無機質にならずに、複雑ではあるのですが比較的耳に馴染むサウンドです。

肝心のオンド・マルトノについては、3曲目の「ENTRE CHIEN ET LOUP」ではボーカルと絡むリボン奏法のポルタメント、4曲目の「APOSTROPHE」ではイントロから鍵盤奏法とリボン奏法を使い分けて印象的なフレーズを作り上げています。また、6曲目の「L'AGE DORT」では随所に様々な技法で多彩な音色を聴くことができます。
しかし何と言っても印象深いのが最後の「TANDEM」。終わり近くで転調し、霧の中から現れるようにオンド・マルトノの美しいソロを聴くことができます(時間は短いですが)。

オンディスト(オンド・マルトノ奏者)はMarie Bernard Pagéとの記載があり、女性の名前のようで、ジャケ写には女性は1人しか写っていないのでボーカルの女性が弾いていると思われます。
しかしこの方、オンディストとしてはかなりのモノホンです。キーボーディストがネタ的にオンド・マルトノを使ったというような音ではありません。最近ではレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドがオンド・マルトノを使っていますが、彼のオンド・マルトノは楽器はオンド・マルトノを使っているものの、音は全くオンド・マルトノではない(それもひとつの表現ですが)のに対し、この方は非常にオンド・マルトノの特性を理解し演奏されています。おそらく音楽大学等で正式にオンド・マルトノの教育を受けている(70年代とするとフランスの音大か?)と思われます。

この『ET CETERA』はプログレという狭い世界とは言え、ロックの中で使われたオンド・マルトノとしては、理想に近い形かもしれません。

とか言っても、おそらく世界中のオンディストの中で一番のプログレオタクはハラダさんです(笑)。なんたって、暗譜で「タルカス」弾いちゃうぐらい(ロック時代ではなく今でも)ですから。
ハラダさんも10年近く前はジョン・ゾーン・コブラとかアルタード・ステイツと競演したりしたのですが、最近ではロック系とライブをやることがなくてちょっと寂しいです。


本エントリーはProgressive Cafe国民保険カンタベリー出張所へトラックバックいたします。

投稿者 Utayume : 01:39 | コメント (6) | トラックバック (0) | 01 Ondes Martenot /02 Music

2005年01月27日

12日のMacworld Expo発表当日のお昼頃にApple Storeへ注文したiPod shuffle 512MBが、昨日届きました。

050127ipod_shuffle_1.jpg
紙の箱から出しただけの状態。約13cm四方(通常のCDケースと同じくらい)のパッケージに全てが入っています。

050127ipod_shuffle_2.jpg

早速転送してみます。
画像はさっき職場で撮影したPowerBook G4 12"/867MHzですが、最初の転送は自宅のPowerMac G4/450MHz改1.2GHzです。このPMG4にはUSB2.0を増設していますが、まずはビルトインのUSB1.1を使ってみると。。。遅い。遅すぎ。
500MB弱を転送完了するのに10分ほどかかりました。出かける前の急いでいるときにこの遅さはちょっと使えないかもしれませんね。
PowerMac G4でiPod shuffleを使うなら、PCIバスにUSB2.0ボードの増設をオススメしておきます。

また、iPod shuffleをUSBポートに差すと、物理的に確実に隣のUSBポートと干渉しますので、両隣のポートは事実上同時に使用することができません。PowerBookで2ポートを同時に使う必要がある場合は、別途延長コードや変換アダプタ等を用意する必要があります。

転送する曲目は、任意のプレイリスト(スマートプレイリスト含む)から絞り込んだり、チェックを付けた任意の曲だけを転送することができます。
今回は、初めてということもあり、ライブラリ全5573曲28.49GBの中からオートフィルで選んでもらうことにしました。それが以下の恥ずかしい90曲。

iPod shuffleに転送した曲目(Tab区切りテキスト)

アニメ関連が目立ち、プログレやジャズがポツポツと。まぁ、iTunes内の曲を満遍なく選んでいるとは思います。
前にも書いたことがありますが、ワタクシの所有CD&LPは3000枚以上。その中でiTunesに取り込んでいるのは1割にも満たず、ロックやクラシック、ジャズといったものはあまり取り込んでいません。なのでiTunesのライブラリの比率は必然的にアニメやアイドル関係が多いのです。実際の所有音源の比率とはかなり異なっています。(言い訳)


さて、今朝の通勤時に実際にリスニング。
自宅のiTunesはもちろん、据え置きCDプレーヤーなどでもランダム演奏などしたことがなかったので、シャッフルプレイは確かに新鮮ではあります。
iTunesに取り込んだときに聴いただけでその後一度も再生されていない曲が日の目を見ることもあり、ほとんど聴くことの無かった曲に新たな魅力を感じることもあるでしょう。

が、ワタクシにとってはこのシャッフルプレイはストレスが溜まりました。

というのも、普段アルバムの曲順どおりに聴いているので、シャッフルプレイではある曲の次にくるはずの曲が当然かからない。アニメ関連やアイドルならそれでもいいのですが、ロック、ジャズだとちょっと厳しいですし、クラシックでは絶対無理。このストレスは予想していたことですが、それ以外に、ある曲を聴いていて、そのアルバムに含まれたあの曲が聴きたい〜、と思っても聴けないんですよ。これってかなりストレス。

それとね、前述したように自分のiTunesから取り込んでおきながら、聴いたことのない曲もあるわけですよ。それが意外に良かったりして、誰の何て曲? って思っても、曲名表示がないからその場ではわからない。自宅に帰ってiTunesで確認すればわかるけど、その頃にはもうそんなこと忘れちゃってるだろうしね。

結果、やはりワタクシにはこのシャッフルプレイには馴染めないな、と。(笑)
iTunesからiPod shuffleへ勝手に選んで転送してくれるっていうのはすごく手軽でいいけど、この聴き方って例えば巷でかかっているようなヒットソングばかりならいいけど、ワタクシの聴き方ではないなー。
今後は自分で選んで転送します。

それと、音質。
うちのiTunesの曲は全てMP3でエンコードしているのでAACだとまた違うのかもしれないし、そもそも普段からイヤホンで音楽を聴くことがないので慣れていないというのもあるかもしれないし、HDDのiPodをちゃんと聴いたことがないので比較もできませんが、音が軽すぎで、やっぱりポピュラー電気音楽向きの音だと思いました。
そもそもiPodの“お手軽に音楽を楽しむ”ってうコンセプト事態がワタクシの聴き方とは合わないのですが。^^;

モシカシテ ワタクシ iPodヲ ツカウベキヒト デハ ナイノデスカ?


っていうか、iPod shuffleってiPodやiPod miniのお試し版ですね。
ワタクシもiPod miniでも買おうかと(爆)。。。アポーの思うツボ^^;

iPod,iPod mini

あ、やばい。間違えて「iPod CM風」にTB送ってしまいました。できましたら削除してください。

iPod shuffle

投稿者 Utayume : 13:14 | コメント (2) | トラックバック (0) | 02 Music /07 iPod

2004年12月01日

安保理拡大で2案併記 国連諮問委、最終答申明らかに - asahi.com : 国際

昔、小田実氏が日本は国連を脱退するべきであるという主張をしていました。国連の集団安全保障と日本国憲法の主義が相容れないものであるという理由で。
この主張は過激で現実的ではないかもしれないけれど、当時若かったわたしはかなり感銘を受けました。

今日のこのニュースを見て、この事を思い出したのですが、ここ数年のイラクやパレスチナ問題の現状を見ても、国連が国際紛争を解決するために役に立っているとはとても思えませんし、常任理事国っていうシステム自体、現代の帝国主義としかわたしには思えないのです。
核不拡散にしたって、常任理事国の多くが自国で持っていながら他の国には持たせないのはどう贔屓目に見ても説得力に欠けます。

日本は常任理事国入りを目指しているらしいですが、そんな肩書きや地位よりも、役に立たない国連に寄らない、現在の憲法第九条(もちろん文面どおりの素直な解釈でね)に沿った独自の平和主義を貫くことで世界の信頼を得る方がいいんじゃないかな?


そんなこんなで12月。

12月
街はクリスマス気分
あちこちから想い出したようにジョンの声
そして俺ときたらいつもこのごろになると
なにかやり残したようなやわらかな後悔をする

「12月」 by SION

俺の声/SION
SION


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投稿者 Utayume : 03:35 | コメント (2) | トラックバック (0) | 02 Music /Misc

2004年10月17日

製品情報 BR-1180CD/1180

BR-1180CD.jpg


もう10年以上前に一緒に「エコピー」(←正式表記)というバンドをやっていた森PがBOSSのBR-1180CDというMTR(最近はデジタル・レコーダーって言うのかな?)を持参でウチに遊びに来ました。
使い方が良くわからないので(というか買ったものの使い方を覚えるのがめんどくさかったみたいです)、なんだか機械類には強いと思われているわたしをオペレータ代わりにしようと思ったようです。(笑)

バンド自体やらなくってしまい、この手の機器にもずいぶん疎くなってしまったのですが、その進化に驚きました。HDDとCD-R内蔵なので、コレ一台で一人でCD製作まで出来ちゃいます。

「ギタリスト向け」というウリで、マルチエフェクター並みにギター用エフェクターが内蔵されていますし、ギターでベース音をシミュレートするという機能まであり、あまり難しいことは考えず、自分で楽器を弾いてがんがん重ねていくっていうやり方が向いていそうです。
マニュアルを軽く見ただけで、森Pのギター&ベースを5トラックほど録って、しょうもないものが簡単に出来上がりました。(笑)

で、このMTRの使い方をマスターしろとウチに置いていきました。
リズムトラックの作り方がめんどくさそうなんだなー。
ってかそんな時間ないんですけどーー^^;

といいつつ、こっそり練習がてら自分でもギターとベースを重ねてみたりして。


もうひとつ森Pがおみやげに持ってきたのが、11年前のエコピーの練習テープ(のMD)。ワラタ。
練習のときの録音なんでダラダラしてるけど、そこそこ聞けるね。ねぇ、BASSMAN SYBさん。

投稿者 Utayume : 23:32 | コメント (2) | トラックバック (0) | 02 Music

2004年09月07日

参加型音楽配信コミュニティ-recommuni-

ユーザーが手持ちの音源(CDからリッピングしたり、LPからレコーディングしたもの)をアップロードして、他のユーザーがその音源をダウンロードする。著作権等はレコミュニが代理して権利所有者(多くはレコード会社か)と交渉決定し支払う、ってことだと思います。技術的にはWinny等と同じ、P2Pによるファイル共有です。(実際はサーバーにアップロードするらしい)


ですが、
現状のメジャーレコード会社の態度からは到底実現できるとは思えないです。


実はわたしは音楽のダウンロード販売というものにあまり興味がありません。
ダウンロードできる楽曲がAmazonでCDとして手に入るようなものなら、CDで買ったほうが、ジャケットやパッケージデザインを含めたトータルなものとして楽しめます。そして何より、形があることで所有欲を満たせられます。

すぐに手に入るようなCDでも、聴きたい楽曲をすぐに聴けるという利点は否定しませんが、すぐに手に入るイコールすぐに捨てられるということで、CDメディア登場以降、ゴミのように大量生産大量消費されて、現在ではその価値がわからなくなってきている音楽が、ますます軽いものになっていくような気がするんです。
チラシのように捨てられていく音楽。それを想像すると悲しくて。

ただ、未CD化だったり、廃盤になっていて現在手に入らない音源を、こうしたネットワークを通じて聴くことができるのなら、これは素晴らしいことだと思います。
どこにでも売っているようなヒット曲をネットで販売してもソニーのなんちゃらとかと一緒で、少なくもとわたしにとっては必要ないです。
このレコミュニにも、そういったニッチな部分を強調していくといいんですけどね。
レコード会社にしても、今現在販売していない音源から使用料を取れるので悪くはないと思うのです。。。問題は手続ですね、きっと。

ところで、このレコミュニですが、取締役として松浦雅也という名前があります。これってPSY'Sの松浦さんですか?
しかも、「recommuni フェロー」として、戸田誠司氏、平山雄一氏、小川隆夫氏、そしてなんと、難波弘之氏のお名前が。。。どの程度関わっているのかは不明ですが、多少は期待できるかもしれません。


このレコミュニは本日オープン予定です。(14:30現在まだオープンしてません)

(2004/9/8追記)
結局9/7オープンは延期されたようですね。
サイト内容は変わらず、9/7オープンという記述だけが削除されていました。^^;

投稿者 Utayume : 14:30 | コメント (2) | トラックバック (0) | 02 Music

2004年08月15日

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

権利とは、それを行使しなければ剥奪される恐れを有している。平和と自由は不断の努力によって守っていかなければならないもの。

---

「平和に生きる権利 El Derecho De Vivir En Paz」 by ビクトル・ハラ Victor Jara



Derecho de Vivir en Paz [2003]
Victor Jara




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最近、日本人によくカバーされているチリのシンガーソングライターによる曲で、ベトナム戦争に対する反戦歌ですが、「戦前」とも呼べる今の日本だからこそ説得力を持つ曲です。
ビクトル・ハラは政治犯としてコンサート中に捕らえられ、二度とギターを弾けないように両腕を潰されて殺されたとききます。
そんな時代が日本にも、いや世界に再び来ることのないように。。。


この曲は私の知る限りでは、ソウル・フラワー・ユニオン、大熊亘(シカラムータ)大友良英(グラウンド・ゼロ)、林栄一がカバーしていますが、おすすめはソウル・フラワー・ユニオン。中川の訳詩も良いです。
前述したカバーは歌詞のないジャズ系のものが多いですが、歌がなくても素晴らしい曲なので是非聴いてみてください。
林栄一×板橋文夫で出したCD『Live at Shinjuku PIT INN』に入っているバージョン(←リンク先のDiscographyで試聴可能)も泣けますよ。

High Tide And Moonlight Bash
ソウル・フラワー・ユニオン

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日本のロック史上最強のライブアルバム

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参考リンク:
歌手ビクトル・ハラについて


関係ないけど、昔はソウル・フラワーの中川って好きじゃなかったんですよね。説教くさくて暑苦しくて(笑)。でも最近は彼のやりたいこととか、行動に共感できるようになりました。

投稿者 Utayume : 23:15 | コメント (2) | トラックバック (1) | 02 Music /Misc

2004年05月20日

ジャズドラマーのエルビン・ジョーンズさん死去 - asahi.com : 文化芸能

エルビン・ジョーンズさん(米国のジャズドラマー)は18日、米国ニュージャージー州の病院で死去、76歳。

だそうです。
コルトレーンに比べれば大往生です。
『アセンション』でも聴こう。

アセンション(エディションI・II)


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フリーだがデタラメではない

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わたしとしてはやはりこのあたりを。
コルトレーンはエルヴィンが抜けた後の方が好きですが。。。

投稿者 Utayume : 03:25 | トラックバック (1) | 02 Music

今年のフジロックに出演するんですね。

会社で、毎年フジロックに行っている自称ロックファン(年齢は私よりひとつかふたつ下)の人に、「ルー・リードって知ってます?」って訊かれました。
どうやらその彼はルー・リードを知らないようです。当然ながらVUも知らない。
え? ルー・リード聴いたことなくてロックファンって言っていいんですか?
『メタル・マシーン・ミュージック』をフルボリュームのヘッドフォンで聴かせてやりたい衝動にかられました。

その彼とはここ数年、この季節になるとフジロックの話題になるのですが、どうもちょっと嗜好が違うんです。
わたしがニール・ヤングとかTELEVISIONに反応しても、彼にはイマイチピンと来ないらしくて。
どうやら60's〜70'sのロックってほとんど聴いてきていないようです。
別にわたしが歳取っているってわけじゃないのです。わたしだってリアルタイムで聴いてきた訳ではないので。
まぁ、別にどういう聴き方をしようといいのですが、今のロックを知るためには歴史を知る必要があると思いますよ。

って言っても、わたしは今のロックはほとんど聴いていないし、フジロックにも行かないんだけど。
衝撃的な出来事だったので思わす書いてしまった^^;
↓マストアイテム。(このアルバムはもちろんリアルタイムで聴いています)



New York
Lou Reed



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N.Yはこの人の街
世界を取り巻く不穏な空気やそれに対する違和感・・・
取り返しの「つく」過ちの果てに・・・

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投稿者 Utayume : 02:42 | コメント (5) | トラックバック (0) | 02 Music

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