2006年01月02日
10年前ならアイドルベスト10をやっていたのですが、2005年はアイドルは再発以外ほとんど買っておらず、挙げられないので、ついにアニソンに特化しました。(笑)
順不同で10曲以上あります。
- メロキュア「ホーム&アウェイ」(『奥さまは魔法少女』OP) メロキュア最後のシングル。日向ボーカルに岡崎さんコーラス。岡崎さんのコーラスはあまりよくわからず、ほとんど日向めぐみソロ。
- 日向めぐみ「夏の向こう側」(『円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁』OP) 何故かこちらの方がメロキュアっぽい。
- 折笠富美子,川澄綾子,能登麻美子 千葉紗子「いちごコンプリート」(『苺ましまろ』OP) このメンバーなら当然。萌え萌えっすね。(爆死)
- 折笠富美子「クラス・メイト」(『苺ましまろ』ED) 折笠さんらしく落ち着いた名曲。くどいようですが、ギターは鬼怒無月。
- 桃月学園1年C組 Feat. 片桐姫子 (折笠富美子)「黄色いバカンス」(『ぱにぽにだっしゅ!』OP) GSです。
- 田村ゆかり「恋せよ女の子」(『極上生徒会』OP) おそらく今後田村ゆかりの代表作。
- 水樹奈々「WILD EYES」(『バジリスク〜甲賀忍法帖』ED) レベッカっぽい。c/wでまんま「76th Star」もカバーしてます(全然ダメですけど)。
- 牧野由依「ウンディーネ」(『ARIA The ANIMATION』OP) 名曲です。
- 野本かりあ「ショコラに夢中」(『シュガシュガルーン』OP) もちろん小西康陽御大。
- さねよしいさ子「帰り道」(『ぺとぺとさん』ED) 久しぶりに歌声を聴きましたが、相変わらず個性的で素敵。
- 坂本真綾「ループ」(『ツバサ・クロニクル』ED) 菅野よう子を離れてもボーカリストとしてはやはり優れています。
- Jean-Jacques Burnel「You won't see me coming」(『巌窟王』ED) ストラングラーズを彷彿とさせました。
- 富田麻帆「晴れのちハレ!」(『かみちゅ!』OP) アニメのイメージに合っていて、どことなく懐かしさを感じる佳作。
- 栗林みな実「Shineing☆Days」(『舞−HiME』OP) これも栗林の代表作になったかも。
特別賞(笑)として、2004年末に発売された岡崎律子さんの『for RITZ』と惜しくも亡くなった本田美奈子.さんの『ナージャ!!』に捧げます。つまらない理由(*)で中古で高額になるのは本田さんの本望ではないと思うので、『ナージャ!!』は早く再発すべき。
(*)マーベラス音源の発売元がバップからジェネオンになるときに全て廃盤になった。『プリキュア』は放送中だったためにジェネオン発売で再発されたが、『ナージャ』は既に放送終了していたためか廃盤のまま。
投稿者 Utayume : 23:47 | トラックバック (1) | 08 Manga&Anime /Rock&Pops
- ARIA The ANIMATION 原作にはないエピソードも多く佐藤順一&吉田玲子の手腕により原作よりも数倍優れた作品となっていると思います。背景の美しさと音楽(Choro Club)の素晴らしさも特筆もの。
- かみちゅ! 非常に丁寧な作りで模範的アニメ(っていうかジブリ?w)。
- 雪の女王 ワタクシ出崎統ファンですから。さすがの貫禄。
- ハチミツとクローバー 原作の浮遊感をここまでアニメで再現できたことに脱帽。ただ、やたらとイマドキのポピュラーソングを使ったことは気にくわない。音楽が前面に出すぎていました。
- 苺ましまろ ヲタしか見ないような作品ですが予想以上にテンポがよく、良作でした。千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子の名演によるところが大きいかも。特に折笠さんの演技は秀逸でした。(ワタクシが折笠ファンということを差し引いても)
- 極上生徒会 当初キャラが多すぎてよくわかりませんでしたが、それぞれのキャラのエピソードをきちんと描いていて最終的には納得できる丁寧な作りでした。いや、わけわからんけど。(笑)
- ふたつのスピカ 本放送は去年ではありませんが、地上波放送は去年なのでここに入れました。キャラデザはイマイチですが原作が素晴らしすぎ。
- ぱにぽにだっしゅ! この手のギャグ&パロディものはあまり見ないのですが、放送時間が大抵家でまったりしている時間なので見ていたら、意外に良くできていました。内輪ネタが多すぎましたけどね。
- 舞−HiME ストーリーはよくわかりませんが、キャラは好き。(爆)
- シュガシュガルーン これも吉田玲子脚本。小西康陽が音楽なのが重要か。
かなり偏っていますね(笑)。戦闘物やダークな作品は好みではないのでほとんど見ていません。
全体的に2005年は良作が多かったような気がします。10作品中3作品がスタジオオルフェ関連なのは偶然ではないでしょう。
投稿者 Utayume : 21:49 | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime
2005年12月14日
いつのまにかiTMSにジェネオン エンタテインメント(旧パイオニアLDC)が参加していたのですね。
スタート当初に比べ少しずつアニメ関連も増えてきました。
でもやっぱり原田さんの「姑獲鳥の夏」 サントラはなし。山本麻里安の「ヴィーナスと小さな神様」(作詞:菊地成孔 作曲:今堀恒雄)あたりはあってもいいと思うのですが、まだみたいです。石田燿子さえないので、まだまだこれからですね。
投稿者 Utayume : 20:22 | トラックバック (0) | 02 Music /08 Manga&Anime
2005年11月15日
『ぱにぽにだっしゅ!』すごいね。
日曜日の20話でCM前のアイキャッチがこれ↓
そして本編終了時はこれ↓
「つづく!」って言ってます。(笑)
今までも過去のアニメや特撮をネタにしたりしていましたが、今回は放送時間は違うものの同じ日曜日に現在も放映中の 『交響詩篇 エウレカセブン』 をパクってます。
新房昭之にしかできない芸当ですねー。
投稿者 Utayume : 01:45 | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime
2005年11月05日
ワタクシ、声優さんの単独ライブは初めてです。。。ちょっと嘘です。約20年前に新橋ヤクルトホールの小山茉美さんに行った以来ですから、今時の声優さんの単独ライブは初めてです。今まで生で聴いてみたい声優がいなかったわけではなく、坂本真綾などはとても聴いてみたいのですが当然ながらチケットはプラチナペーパーなので取れた試しがありませんでした。今回はCDを買ったら優先販売の申し込みハガキが入っていたので送ってみたらチケットが取れたので行くことにしました。
声優のライブっていうと何が怖いかって、観客です。男性比率は9割以上しかも100%ヲタですから(ワタクシも?(^^;)。ついでに言えば、リュック率3割ほど。異様に高いです。
ま、そんなことはどうでもいいとして、オリちゃんです。服装はちょっとふわふわな普段着といった感じで、アンコールでTシャツに着替えるまで衣装替えはありませんでした。至って自然体。
ボーカルは生で聴いても非常に安定していて、安心して聴くことができました。
バッキングのバンドは、CDとは違うメンバーですが、アレンジはギターやシンセのソロに至るまでCDとほとんど一緒。
「Flower」の時に数人が立って声援していましたが、それ以外はほとんどの客は最後まで座って聴いているという30歳代以上にも優しいライブでした。
総じて、びっくりすることもなければがっかりすることもない、完全に予想された範囲内の内容でした。これは決して悪い意味ではなく、ワタクシ自身そういう内容を期待していたので、とても居心地の良い空間でした。MCで12月に31歳になると言っていましたが年齢相応に落ち着いた等身大のライブだったと思います。
もしまたライブをやることがあるならば、また聴いてみたいです。
ちなみに、演奏されたのは全曲上野洋子作でしたが、上野洋子さんは出演されませんでした。残念。
【追記】
以下のページに多くのコンサート写真と共にレポートされています。
- TVアニメ「苺ましまろ」の折笠富美子 ファーストライブ in 東京・九段会館 - 総合IT デジタル情報サイト「livedoor コンピュータ」Home
- アニメイトTV Web - ATVニュース - ニュース詳細
- 人気声優・折笠富美子が初のライブツアーを実施! Fumiko Orikasa First Live Tour 2005 “Flower”開催 - goo ゲーム
投稿者 Utayume : 23:35 | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime /Rock&Pops
2005年11月01日
7月からの前期が『苺ましまろ』、『ハチミツとクローバー』、『かみちゅ!』、『極上生徒会』、『ぺとぺとさん』と、ワタクシ好みで充実していた(改めてスタジオオルフェがらみはクオリティの高いことを認識)のに対し、10月からの新番組は第2シリーズが多く、若干物足りなさも残るところです。
とりあえず録画、あるいは視聴しているのは以下の作品。
『ARIA The ANIMATION』
『地獄少女』
『銀盤カレイドスコープ』
『ガンパレード・オーケストラ』
『舞-乙HiME』
『ローゼンメイデン トロイメント』
『Canvas2 ~虹色のスケッチ~』
『魔法少女リリカルなのはA's』
ダントツに素晴らしいのが『ARIA The ANIMATION』。原作マンガはイマイチツメが甘い部分も感じられるのですが、アニメでは流れるような構成の上手さと画面の美しさで原作以上に輝きを増していると思います。 佐藤順一&吉田玲子の手腕が光ります(っていうか『カレイドスター』の再来ですね)。
しかも、何より驚いたのが、この作品の音楽がショーロ・クラブであること。ショーロ・クラブはアニメでは以前『ヨコハマ買い出し紀行』(OVA)なども手がけて、その時も驚きましたが、今回はテレビアニメですからさらに驚き。しかもアニメの舞台はヴェネチア(みたいなところ)なのにショーロ・クラブの音楽(元々はブラジル音楽)が非常に合っているので、スタッフのセンスの良さを感じさせます。加えてOPの牧野由依「ウンディーネ」、EDのROUND TABLE featuring NINO「Rainbow」も素晴らしい。
今期はこの作品だけで十分なくらいです。
『地獄少女』もよいです。能登が(笑)。『魔法少女リリカルなのはA's』はOP&EDはいいけど、アニメとしては好みではないので実は視聴中止しました。『GPO』は前作『ガンパレード・マーチ』のキャラデザの方が好きでした。ストーリーはまだ未知数なので今後の展開に期待。『舞-乙HiME』はAT-Xで見る予定なので未見。
投稿者 Utayume : 12:59 | トラックバック (0) | 02 Music /08 Manga&Anime
2005年10月31日
先週坂本真綾のニューアルバムが発売されたところですが、あえてそれには触れず、ここで折笠富美子を推します。
折笠富美子は、アニメファンになら知らない人はいないくらい人気声優で、メジャーな出演作品としては『最終兵器彼女』の「ちせ」とか、最近だと『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の「メイリン・ホーク」とか、『苺ましまろ』の「美羽」、ファミリー向けアニメでは『あたしンち』の「みかん」とか、まぁ、萌え萌え子供声です(笑)。個人的には『フィギュア17』のヒカル役が良かったかな。
しかし、アニメと違って、歌は落ち着いていてとても良いのです。それもそのはず、オリジナル曲のプロデュースは全て、ワタクシの敬愛する上野洋子さんなのでした。
あ、今気がついたけど、折笠富美子と上野さんとの出会いはひょっとして『ステプリ』?(EDが上野洋子&伊藤真澄)
傑作だった1stの『Lune』に続き9月に2ndの『Flower』が発売されました。1stはかなり統一感のとれていて比較的おとなしい曲が多く、色彩で言えばモノトーンでしたが、2ndでは曲調もバラエティに富み、カラフルに感じます。
折笠富美子の声と上野さんの声って似ているんですよね。iTunesのスマートプレイリストでzabadakと上野洋子をキーワードで抽出してあるんですが、それをランダムで聴いていても、折笠富美子が混じっていても全く違和感を感じません。
上野さんのソロアルバムは実験的だったり趣味に走っていて、旧zabadakファンであっても馴染めない人も多いと思うのですが、折笠富美子のアルバムは当然ながら非常に聴きやすく、それでいて上野さんらしさが濃厚なので、zabadakファンにもオススメです。
で、今回の2nd、何が素晴らしいって、9月で終了した萌えアニメ『苺ましまろ』のEDで使われていた「クラス・メイト」です。なんと、この曲のギターが、ハイパープログレギタリスト(笑。勝手に命名)鬼怒無月さんなのです。上野さんプロデュースなのでbiosphere関連のミュージシャンが演奏するのは予想できたのですが、鬼怒さんの参加は意外でした。そしてこのギターがまた素晴らしく、非常に鬼怒さんらしいトーンです。アルバム中鬼怒さんの参加はこの1曲だけで、しかもアニメではギターパートまで流れていなかったのは残念なところではありますが。
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実は、今週の土曜日に折笠富美子のライブがありまして、チケット購入済です。(笑)
鬼怒さんのライブへの参加はないとしても、上野さんが参加してくれたら嬉しいなー、とちょっと期待しています。
しかし、会場が九段会館って地味だな(笑)。ARBのラストツアーを思い出す会場。
投稿者 Utayume : 13:05 | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime /Rock&Pops
2005年08月06日
平和と戦争の絵本〈1〉人はなぜ争うの? 岩川 直樹 大月書店 2002-12 売り上げランキング : 65,552 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
森雅之さんの絵だったので購入してみましたが、絵だけでなく文章も素晴らしいです。
詩のように書かれており、短い言葉の中に沢山のメッセージが込められています。
小難しいことを並べ立てるのではなく、身近な生活の中で誰かと争いになったときに、立ち止まってちょっと考えてみよう。そんな些細なことから戦争をなくすことができるかも。という本。
オススメです。
このシリーズの第6巻の『憲法で平和を考える』も森雅之さんの絵なのですが、他の巻よりも第1巻がずば抜けて良い出来です。
今日の朝日新聞2面にも載っていた↓も読んだことがなければ必読。
夕凪の街桜の国 こうの 史代 by G-Tools |
投稿者 Utayume : 08:41 | コメント (4) | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime /Misc
2005年07月25日
そんなわけで(どんなわけ?)、アニメネタ。
7月からのアニメも既に3話4話と進んでいますが、ワタクシが(見る見ないは別にして)とりあえず録画しているのは以下の作品。
『かみちゅ!』
今期最大の話題作かな。『リスキー☆セフティ』、『ココロ図書館』、『R.O.D』が好きだったワタクシには期待大。さすがに絵が綺麗です。尾道が舞台というのも良いです。
『ぺとぺとさん』
絵はかなり好きなタイプ。そして作品の雰囲気も好きです。が、それ以上に重要なのは、OP&EDがさねよしいさ子で、音楽が栗原正己&栗コーダーであることでしょう。
『苺ましまろ』
これは見てはいけないと思っていた(笑)のですが、声優が豪華だったことと、EDが折笠富美子(by 上野洋子)だったので観てしまいました。
『奥さまは魔法少女』
OPが涙のメロキュア新曲だから。でもそこに流れるOPアニメにげんなり(笑)。
ところが本編音楽が近藤研二&関島岳郎と知り、ちょっとびっくり。『あずまんが大王』での栗コーダーのヒット以来、それぞれの方にもアニメ関連のお仕事がきているようです。
『D.C.S.S.~ダ・カーポセカンドシーズン~』
まだ全く観ていません。
『ぱにぽにだっしゅ!!』
面白いけど何も残らないような。
『あまえないでよ!!』
う~む。
『涼風』
マンガは前から読んでいたのですが、アニメの出来はイマイチ。今週から録画やめます。
ほとんどの作品はまだ1話だけしか観ていません。っていうか、録画はしているけどこの先観られるのか不明。^^; 今のところ録画した週に毎週観ているのは『雪の女王』と『極上生徒会』だけだったり。
投稿者 Utayume : 07:54 | コメント (4) | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime
にっく郎さんからバトンを略奪してきました。マンガバトンについてはこちら。
とは思ったものの、ミュージックバトン以上に難しいなぁ。ミュージックバトンの時は自分で限定しちゃって気楽に書いちゃったからなー。
ではいきます。
■Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
5千冊以上1万冊未満というところだと思います。
もちろん今は数えてはいませんが、中学ぐらいの頃までは所有タイトルを控えていて、その頃既に1000冊以上ありました。
あ、今気が付いたけど、本棚には1冊も置いてないや。全部押し入れとタンスの中に入ってます。(笑)
■Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
2作品挙げさせてください!
柳沼行『ふたつのスピカ』(-->Amazon.co.jp)
あずまきよひこ『よつばと!』(-->Amazon.co.jp)
■The last comic I bought (最後に買った漫画)
土曜日に購入。
山野りんりん『骨董あなろ具屋(2)』(-->Amazon.co.jp)
※3年ぶりの2巻。読むと暖かくなれます。
一色まこと『ピアノの森(10)』(-->Amazon.co.jp)
※やっと連載再開&待望の新刊です。しかし今までアッパーズコミックスで買っていて10巻からモーニングコミックスになるのは美しくないなぁ。全部モーニング版に買い直せと?
■Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
庄司陽子『生徒諸君!』(-->Amazon.co.jp)
成田美奈子『エイリアン通り』(-->Amazon.co.jp)
渡辺多恵子『ファミリー!』(-->Amazon.co.jp)
五十嵐浩一『ペリカンロード』(-->Amazon.co.jp)
あだち充『みゆき』(-->Amazon.co.jp)
高屋奈月『フルーツバスケット』(-->Amazon.co.jp)
あえて手塚作品は外して、思いつくままに書いてみました。6作品あるって?キニシナーイ。
あだち充は『タッチ』ではなく『みゆき』です! 高橋留美子なら『めぞん一刻』だな。そういう人です、ワタクシは(笑)。 しかし、フルバ以外80年代ですね(世代がバレる)。やはり若い多感な時期に読んだ作品は今でも印象に残ります。作家としては上記の他に大島弓子、川原由美子、森雅之、岡野史佳ってところ。
■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
今回はまだやっている人が少なそうなので、次の方を指名してみます。
のほほんびよりのきょんさん
嘉茗庵のだいすさん
以上マンガをかなり読んでいそうなお二方。
それからmixi内のケロちゃん。
もしこのエントリーを読んでいて気が乗りましたらどうぞ。
アニメバトン来ないかなぁ~?
投稿者 Utayume : 06:25 | コメント (6) | トラックバック (0) | 08 Manga&Anime